不調や病気のその後
稚エビ&テトラ水槽は完全回復
2週間前に亜硝酸塩が検出されて稚エビが不調に陥ったキューブ水槽。
この時は稚エビ軍団が動かなくなり、隅っこに固まって出てこなくなりました。
現在の稚エビは低床に広がって活動を再開しており、完全回復です。
↓低床でツマツマする稚エビたち。見えづらいですが沢山います。
飼育後はじめての飛び出し事故(4匹も)が発生し、
一時はどうなるかと思いましたが、平穏を取り戻しています。
亜硝酸塩に早めに気付いて水換えできたのが不幸中の幸いでした。
ミクロラスボラsp.ハナビの病気個体
前回ご紹介した不調の1個体ですが、残念ながら昨日☆になってしまいました。
対処方法を調べているうちの出来事で、原因がはっきりと分かっていません。
お迎え当初からコブがあり、何かしらの不調があったものと思っています。
白点病であれ他の個体への影響が心配されるため、その後残った5匹を慎重に観察していますが、今のところ他の個体への広がりはなさそうです。
ショップに来てからの期間も短いということだったので、まだ本調子ではなかったのかも知れません。そんな中での移動で負荷をかけてしまったのかも。
お店で確認したときに異常に気付けなかったのが悔やまれます。
この辺は今後、お魚を迎える際に気をつけないといけませんね。
残る5匹は皆元気です!日毎にエサ取りが激しくなってきました。