ヤマトヌマエビ繁殖のあれこれ

ヤマトヌマエビの繁殖を中心にアクアリウム体験を書いています

リセット後の30cm水槽

リセットから3週間経過

ミクロラスボラsp.ハナビの不調が止まらないので、11月上旬に水槽のろ過システムをリセットしました。

makose.hatenablog.jp

 

今週の水槽の様子 

水の透明度を見るために、バックスクリーンを貼っていない横からの絵

f:id:makose8:20201124153028j:plain

隣の水槽がはっきり見えるくらい水がシャキッとしています。

リセット前の水を8割ほど使ったお陰か、セット直後から3週間この状態を維持できています。

 

リセット前後の水質の変化

実はあまり変わっていないのですが、水の硬度が0になりました。

あとはPHがやや低めになっています。(いつもはPH7.0くらいです)

いずれもろ材に入れたリバースグレインフレッシュの効果かと。

11月4日の水質
11月24日の水質

 

過剰ろ過とは思いますが

10L程度の水槽に底面フィルタ+外掛けフィルタを使用したので、はっきり言って過剰ろ過だと思います。

ですが、やはり水が綺麗になりましたし、今のところ追加で不調に陥る生体も出てきていないので、今回のリセットはひとまず成功したように思います。

これで続いている病気の連鎖が止まってくれることを願うばかりです。

リセット後の30cmアクリル水槽

 

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ウィーピングモスのトリミング

ウィーピングモス植栽5ヵ月目

綺麗なグリーンを保ったまま、新芽を出しています。

元々あった葉の上に覆いかぶさるように葉を展開して厚みが増してきました。

 

ウィーピングモスと稚エビ

ウィーピングモス植栽5ヵ月目

 

南米ウィローモスVSウィーピングモス

単体としては順調に成長しているウィーピングモスですが、水槽内の流木上での勢力争いで南米ウィローモスに押されています。

 

左:10月、写真中央部がウィーピングモス

右:11月、南米ウィローモスが進出しウィーピングモス前部を隠す

10月時点のウィーピングモス
11月時点のウィーピングモス

 

11月、枝に沿って枝垂れていたウィーピングモスが枝から浮いている?

枝から浮いてきたウィーピングモス

 

手でトリミング

このままではウィーピングモスが枝から落ちてしまいそうなので、南米ウィローモスとともにトリミングすることにしました。

 

ところがウィーピングモスは密生しているので、ハサミで切ろうとすると密生している塊ごと落下してしまいそうです。

また、切りカスが水槽内に舞ってしまい回収が大変そうです。

 

結局、文字通り手作業で間引いていきます。

片方の手で密生箇所を押さえつつ、もう片方で重なり合っている上の方の葉っぱを引っ張り上げて剥がすという方法です。

剥がす際には若干ペリペリという感触がありますが、活着度合いは弱いので簡単に回収することができました。

 

完了後の様子

全体感はあまり変わっていない上に、中央にぽっかり穴が開いたようになっていまいました・・・。バランス取るの難しいですね。

左:トリミング前 右:トリミング後

トリミング前
トリミング後

 

 

まぁ、ひと月もすればまた伸びてくるでしょう。

 

 

ちなみに一緒にカットした南米ウィローモスは小枝や石に巻いて育成中。

フィルタモーターやコードに引っ掛けて活着を待っています。

小枝に巻いた南米ウィローモス

 

ということでモスをトリミングした話でした。

ウィーピングモスは枝垂れる姿が綺麗ですが、活着力が弱く扱いが難しいです。

それでも流木に沿って密生した姿がきれいなので、今後もお世話をしつつ増やしていきたいと思います。

 

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60cm水槽の近況

立ち上げから1年が経過

3年前から飼っていた和金が大きくなってきたので立ち上げた水槽です。

2020年年初には3匹の和金が泳いでいましたが、病気や事故で2匹がいなくなってしまい、現在は朱文金が1匹で悠々と泳いでいる状態です。

あとはヤマトヌマエビの親エビと石巻貝がマイペースな感じで過ごしています。

 

他水槽のリセットに砂利を提供した関係で、中の状態もシンプルになりました。

 

60cm水槽の以前の様子

60cm水槽 以前の様子

 

現在の様子

60cm水槽 現在の様子

 

抜いてしまったセイロンロタラ

ちなみに水槽右奥にあったロタラはCO2添加がない状態では葉が委縮してしまったので、抜いてしまいました。

抜いてしまったセイロンロタラ

すっかり枯れてしまったものだと思っていましたが、根っこはしっかりと張っており綺麗な状態でした。CO2なしの環境に適応した姿だったのかも知れませんね。

 

今後の方向性を悩み中

その他は大きな変化なく2ヵ月ほど経過しています。

全体的に水草に元気がないのは気になりますが、水質良好で和金も元気にしています。

 

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ガジュマル植栽1週間

根っこが出てきました

11月10日に外部フィルタに設置したガジュマル。

今週ふと見ると、茶色い根っこから白いひょろひょろとしたものが。

 

ガジュマルの根っこ

これ、水中用の根っこですね。

ヒヤシンスを水耕栽培したときに見るような根っこがたくさん出ています。

 

実は「出てきた」どころではなかった

他にも根っこが出ているところはないかなと確認していると・・・

ガジュマルの根っこの成長

・・・え、長すぎる。もうだいぶ前から出ていた様子。

外掛けフィルタの高さ半分まで伸びています。

まだ植えてから1週間です。

 

日中はこんな感じでライトを木の半分くらいにあてている状態で光量が足りているか心配していましたが、根っこの状態を見るに成長には十分なようです。

ガジュマルにLEDライトをあてる

 

消灯後に水を吸い上げている?

日中は幹の部分が乾燥しているように見えますが(写真左)

ある日の夜に見ると幹の部分が濡れたように湿っていました(写真右)

翌朝にはまた乾いていましたが、周期的に水を吸収しているのでしょうか。

日中のガジュマル
夜間のガジュマル

 

不思議かつ面白い植物です。

ここまで成長が早いとは思っていなかったので、びっくり。

フィルタろ過層が根っこで埋め尽くされないか心配になってきました。

 

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底面フィルタの掃除

立ち上げ6ヵ月の30cmキューブ水槽

6月に稚エビの引っ越し先として用意した30cmキューブ水槽。

前回書いたようにカージナルテトラが☆になってしまいましたが、他に住んでいる稚エビやオトシンネグロは健在です。

また、水草は成長著しく、毎日気泡を出して好調が続いています。

 

現在の様子

立ち上げから6ヵ月経過した30cmキューブ水槽

 

日々のお手入れ

管理はほぼルーティン化しています

・毎日1~2回のカージナルテトラへのエサやり

・週1回、稚エビ向けのプレコタブレットのエサやり

・週1回、3分の1の水替え・ガラス掃除

・隔月、外部フィルタ内のウールマット交換

不定期、水草のトリミング

とこんな感じでやっています。

ここ最近は水質検査をしても特に変わったことはありません。

 

底面フィルタを掃除してみる

上記の通り、基本的に安定していると思うのです。

ですが、先日カージナルテトラが☆になったこともあり着手できていない点を考えると、外部フィルタ内の生物ろ材と底面フィルタは今まで一度も掃除していません。

(プロホースでの低床掃除はやっていますが)

 

詰まりもないので生物ろ材掃除はまだ様子見しようと思っています。

一方で底面フィルタは水草を植えすぎていることもあり、一度手入れしてみたいと思っていました。

 

掃除といってもリセットするわけではなく、下記写真の赤丸部分からプロホースで汚れを吸い取るという作業です。

底面フィルタの掃除箇所

 

汚れがごっそり取れて気持ちいい

※作業に夢中で写真を撮り忘れました

 

まず外部フィルタと底面フィルタの連結部を外します。

底面フィルタの連結部にプロホースをあてて、低床掃除同様にシュポシュポと水を吸い上げます。

すると、普段低床を掃除している時とは比べ物にならない量のゴミが出てきました。

 

いつもは水草の根っこを傷つけないように表層しか掃除できていないので、深くに溜まった汚れが取れたのでしょう。

 

底面フィルタの手入れ方法としては良さそう

砂利の中のバイオフィルタを破壊することになるのでやり過ぎは良くなさそうです。

ただ今回は、掃除から5日経過した現在も特に悪い変化は起きていません。

底面フィルタは低床に埋めてしまうので、これくらいしか掃除方法がないような気もしており、今後も時々この掃除をやっていこうと思います。

 

※なお、プロホースを底面フィルタの連結部に差し込む際に、力を入れすぎたため外れなくなりました。危うく低床を崩壊させるところでした。要注意です。

 

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カージナルテトラお迎え4ヵ月目

餌食いの調子は戻りました

8月にお迎えしたカージナルテトラ

11月のカージナルテトラ

 

10月下旬に餌食いが悪くなっていました。

makose.hatenablog.jp

 

エサの比率を変えたり試行錯誤しているうちに元に戻りました!

(試行錯誤の結果か分かりませんが・・・)

 

突如1匹が不調に

そんな感じで4ヵ月間病気もなく元気に過ごしていました。

ところが先週、大きく育っているうちの1匹の様子がおかしいことに気づきました。

症状は、

・中層にいるが口とエラの動きが速い(明らかにパクパクしている)

・いつもはいない場所に留まっている

・赤いラインの一部が白っぽい

 

いつもは泳がない場所にいるカージナルテトラ

調子の悪いカージナルテトラ

 

はじめ見つけたときは産卵でもしているのかと思っていましたが、翌朝明るいところで見ると体色が薄れていることに気づき病気と分かりました。

 

薬浴の準備

翌日仕事帰りにアクアショップで相談すると、カージナルテトラに多い病気としては白点病やネオン病があるが、写真がないと特定は難しいとのこと。

そうですよね・・・明るいところで写真を撮っておくべきでした。

 

白点は出ていなかったので、ネオン病を疑いエルバージュエースを購入して帰宅。

(本当はグリーンFゴールドが欲しかったのですが欠品でした) 

 

ちなみに、ネオン病は不治の病かつ伝染力が高いとのこと。

カラムナリス菌が筋肉組織に入り込んで繁殖することで起きるため、薬を使っても完全に駆除することが難しいようです。

そんな情報を見たので心配は募るばかり。隔離&薬浴で対処することにしました。

帰宅後、急いで隔離ケースに薬浴水を用意し、温度合わせも完了させます。

 

まさかの

ところが、肝心の病気個体がちっとも網に入ってくれません。

(私が下手過ぎるのかも知れませんがコツとかあるのでしょうか?)

最後にはミクロソリウムの森に隠れてしまいました。

 

これ以上追い回すのも消耗させそうですし、これだけ逃げ回る元気があればまだ初期症状だろうと判断し、翌日明るい時間に移動させることに。

 

・・・

これがそのカージナルテトラの最後になってしまいました。

 

いや本当に、お魚の病気の対応は難しいです。

 

4匹は元気です

☆になった個体がネオン病だったとすると、その感染が心配です。

残された4匹は毎日様子を見ていますが今のところ普段と変わらない様子。

30cmキューブ水槽のカージナルテトラ

カージナルテトラ

 

今回の件については、原因としてすぐに思い当たるところがないので、今後同様の症状が他のお魚に広がることがないか注視していきたいと思います。

 

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外掛けフィルターの使用感

GEXラクラクパワーフィルター(M)の使用感

はじめて外掛けフィルターを使用しましたが結構気に入っています。

設置から1週間経過時点の感じた点をまとめます。

 

先週設置したラクラクパワーフィルター

 

本体サイズ

幅15.7×奥行13.5×高さ17.3cmあるので設置スペースには要注意

・付属フィルタ以外にも、ろ材がかなりの量入る

→私は機能重視なので満足です。美観に拘るなら別製品が好みの方もいそう

 

モーター作動音

・やや気になるレベル

・別水槽のサイレントフローデュアル・メガパワー2045(いずれもGEX製の水中モーター)と比べ、明らかに音が出ているのが分かる

・流量調節で水量を減らすとビビり音が混じる

→置く場所によっては音が気になるかも知れません

→私はフタを外していますがフタと本体間で振動音が起きることもあるそうです

 

流量

・流量:6.0L/分(50Hz)、7.2L/分(60Hz)

・強い。メガパワー2045(2.3L/分)よりも流量大

→流量最大だと浮上性のエサが水流に全て巻き込まれます

→エサやりの時は流量をMINにするとエサが沈まずにちょうど良いです

 

付属機能

・濾過槽内のエアレーション機能

 -まだ使用していませんが、この製品だけの機能のようです

・排水側に水受けが付属

 -水流が強いので助かります

 -角度調節可能で、私は水面付近に流れができるよう調節しています

 

まとめ

多機能かつゆとりあるサイズで使いやすいです。

流量も大きいので、底面フィルタと接続しても問題なく使用できています。

まだ設置したばかりなので、水の状態はしばらくウォッチしていきます。

 

結構大掛かりな環境変化になってしまいましたが、ハナビは皆元気です。

30cmアクリル水槽全体

 

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