大掃除&フィルタ増設
藍藻に悩まされています
アクアリウムを始めて7年ほどが経過し大抵のコケには慣れてきました。
(見て見ぬふりが常態化しているという説もありますが・・)
水替えや生体でのらりくらりと対処しています。
ところが、アピストの稚魚を飼育する前後から藍藻の発生が本格化してしまいまして、60cm水槽は通常の掃除では根治できず数ヶ月格闘しています。
オキシドールが上手く使えていません
そこで、ネットで色々調べるとオキシドールが効果的なようです。
早速購入して試してみることに。
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用量を守らないと大変なことになるようで、ピペットで少量添加していきます。
ピペットでオキシドールを吹きつけた箇所からは水と反応した過酸化水素水が酸素を発生させてブクブクします。
なのですが、すでに藍藻が水槽全体に広がっており、ちょっと対処しきれない感じです。
添加量を少し増やしてみると水に白にごりが発生してしまい、慌てて水替えをすることもありました。
そんなこんなで薬剤を使った対処は一旦中止に。
4年ぶりの大掃除
・・・流石に、掃除しなさすぎですかね。
大きなトラブルもなかったので同じレイアウトで4年間が経過してしまっていました。
水草を定期的に入れ替えたりしていてあまり見た目にも飽きがなかったのです。
という言い訳はこの辺にして、まずは入っているお魚を隔離します。
サイアミ、カージナルテトラ、トリファスキアータを掬います。
20分くらいかかりましたが、以前と比べると短時間で取り出せるようになった気も。
↓狭いですが、ブクブクも入れて一時待機してもらいます。

外部フィルターを増設
お魚たちを移動後にほぼ100%換水になりながら低床をガッツリ掃除しました。
ところで、藍藻出現の主原因は水流不足と濾過不足のようです。
ということで私が大好きな?低床直結のフィルター増設を実施します。
今回使用するのは45cm水槽を買った時に付属していたGEXのスリムフィルターです。
これを1枚使わずに残っていた底面フィルターとつなげます。
60cm水槽で使うので吸水口を下まで伸ばす必要があり、少し工夫が必要です。
これまた使わずに取ってあった底面フィルターの煙突をモーターの吸水口に挿してみるとしっかり接続することができました。

底面フィルターにハサミで穴を開けて接続口を作ります。

あとは水を抜いた状態で、低床の砂利の中にボードを埋めて接続して完了です。

水を注水してスイッチを入れると、接続前より格段に流量が落ちてしまいましたが、元々流量の強さが少し気になっていたので、これで良しとします。
あとは別水槽のパールグラスを何本か植えて栄養吸収を期待します。
まだまだ藍藻の根治には遠い気もしますが、今回の大掃除はこれで終了です。
何か良い方法があると良いのですが、またしばらく様子見です。
ヤマトヌマエビは健在です
生まれたヤマトヌマエビ稚エビももう5歳
2020年5月繁殖に成功したことをきっかけに始めたこのブログ。
この時生まれたエビは今も健在です。
とはいえ、だいぶ減ってしまいましたが。
現在は5匹になっています。
この週末60cm水槽を大掃除した時に出てきました。
最近は抱卵頻度を減らすためにこの水槽にはオス。もう一方の30cmキューブ水槽にメスの個体を入れています。
100匹以上いた稚エビも譲ったものを除いても50匹ほどいました。
それが5年間の間に飛び出して少しずつ減ってしまいました。
飛び出す時は大体水質が悪化していたり、急変した時が多いですね。

最近は繁殖にチャレンジしていません
ずっと3台の水槽でアクアリウムを楽しんでいることもあり、ヤマトヌマエビの繁殖はその後チャレンジしていません。
あと仕事で出社が増えて手間をあまりかけられないのも理由だったりします。
繁殖に成功した時はリモートワークばかりだったので餌やりや観察がしやすかったのですよね。

5年間飼育してきたこの個体たちを見守っていきたいと思います。
20年夏に迎えたカージナルテトラの今
もうすぐ飼育満5年になるカージナルテトラ
久しぶりに我が家の水槽の初期メンバーの現状を書いてみようと思います。
まずはカージナルテトラ。
20年8月に飼育を始めてその後追加したりしながら最大15匹ほど飼っていました。
現在は7匹が健在
飛び出しや、白点病にかかったりしまして、現在は7匹になっています。
下の写真ではあまりよくわかりませんが、お腹が凹んだり背中が曲がってきたりとだいぶ老齢な様子を見せている個体も増えてきています。
↓現在の7匹

↓トリファスキアータの稚魚に混ざって泳いでいます

混泳トラブルもほぼなく安定の存在感
これまで色んな魚との混泳をさせてきましたが、大きなトラブルはありません。
・エサへの反応が早いのでスカーレットジェムなどの慎重な魚がエサどりできない
この辺りは悩んだ点ですが、都度水槽を移動させるなどして対処してきました。


久々に昔の写真を探していたら、今より水槽が綺麗だな・・・と少し反省。
最近は稚魚育成にやや偏っていて水槽の美観がやや落ちています。
ともかく、カージナルテトラは丈夫で綺麗でいいお魚ですね。
いつかは卵も見てみたいのですが、この辺りは追究ができていません。
これからも大切に育てていきます。
アピストグラマ トリファスキアータのペアの今
お迎えから1年2ヶ月が経過
24年3月にお迎えしたトリファスキアータ。
オス・メス共に健在です。
同じ水槽に入れていると1ヶ月に1回は産卵するペースになってきていました。
2回の稚魚浮上により、これ以上は産まれても育てられないと判断して、しばらく前から夫婦は別居生活をしてもらっています。
オスは1回目浮上の稚魚と同居
こちらが現在のオスの様子
(久々に良い写真が撮れました)

背鰭がかなり伸長してだいぶ貫禄が出てきています。
色味は顔が黄色く、体はやや薄めのメタリックブルー。
我が家の水槽環境ではこれ以上は色は濃くならなそうですが、飼い主としては大変気に入っています。
↓生後10ヶ月ほどになる稚魚達と同居

60cm水槽ですが、稚魚は20匹ほどいるので、エサ時間に皆集まってくると結構密度は濃いめです。
時々大きくなった子どもと威嚇しあっているところを見かけますが、齧ったり齧られたりということは現在のところ起きておらず、割と平和に過ごしてくれているようです。
メスは生後3ヶ月の稚魚と同居
綺麗な黄色を維持したまま平和に過ごしています。
↓平和すぎて大あくび

稚魚はもう自由遊泳していますが、まぁ仲良くやっています。

今まで産卵前にオスと一緒に水槽に入れるとすぐに体色が黒くなってしまっていましたが、ここ数ヶ月は身の危険を感じることもないようで、伸び伸びと過ごしています。
思っていたより丈夫に感じます
トリファスキアータが初心者向けの種類だからかも知れませんが、想像よりも丈夫に感じます。多少フィルタ掃除などで水質にダメージを与えたような時でも大きく状態を崩す様子もなく、ここまで飼育しています。
特に2回浮上した稚魚はほとんど落ちておらずこのまま行くと50匹ほどのトリファスキアータ大家族になってしまいます。
まぁ調子に乗らず、丁寧に育てていきます。
今回はトリファスキアータを1年間飼育した感想でした。
アネクトキルスロクスバーギーの花が咲く!
アネクトキルスロクスバーギーを育てています
マコデスペトラを植栽しているアクアテラリウム風水槽。
ここに1年半ほど前からアネクトキルスロクスバーギーUSAを植えています。
↓水槽自体がちょっとゴチャついていますがご容赦を。
マコデスペトラと比べると茎が圧倒的に太く何箇所からも葉っぱが出始めており丈夫な株です。

アネクトキルスロクスバーギーの花が咲いた話
上の写真の通りですが、
最初は茎がヒョロヒョロと上に向かって伸びてきて
先端に稲穂みたいな塊が発生しました。

次第に塊がバラけてきます

花が咲きます

次々と咲き始めます

4週間ほどで満開に

1ヶ月半楽しめました
ラン科だけあって、とっても綺麗な花ですね。
萎れ始めた頃に上に伸びた茎ごと剪定しましたが、長いこと楽しませてもらいました。
アネクトキルスロクスバーギーUSAの花おすすめです。
アピストグラマ トリファスキアータの2度目の稚魚浮上
25年1月末に2度目の稚魚が浮上
前回(浮上1回目)は25匹ほどでしたが、今回はやや多い30匹ほどが浮上しました。
1月末に気づくと浮上をしていたので、浮上前の様子は確認できていません。
この頃はまだ個体差もさほどなく、皆ブラインを食べてお腹がオレンジ色になっています。
浮上から1週間ほどの様子

メス親は綺麗な黄色を維持していて、体調の良さを維持しています。
子ども達はしっかりと親を追随していて、微笑ましいです。
2度目の稚魚、浮上から3週間目
1匹も落ちることなく、順調に育っています。
エサは奥様の協力も借りて、1日に複数回ブラインを与えています。
人工餌も少しだけ入れているのですが、稚魚達はまだ興味がないようです。
浮上から3週間の様子

実は藍藻が広がってきています
稚魚の調子が良いのは全て水質のおかげだと思っています。
ですが、水槽内では藍藻が広がっており、低床の砂利や水草が緑色のネバネバに覆われています。
毎週、水替えを続けていますが、いかんせんフィルター掃除を2年ほどしていないので、無理もないのかも知れません。
今いる稚魚がもう少し大きくなったら、一度大掃除をしようかと思います。
↓今回もエサはブラインシュリンプを毎日与えています

アピストグラマ トリファスキアータの稚魚 浮上後4ヶ月目 ペアは3回目の産卵
稚魚の浮上から4ヶ月が経過
25匹の稚魚はほとんど落ちることなく育ちました。
ただ以前も記載した通り餌やりの頻度が少ないため、発育がやや遅いようです。
4ヶ月目なのに2cmに満たない個体も多く、購入したお店に質問したところ「ちょっと小さいね」とのこと。
この頃から人工餌を少しずつ与えるようにしました。
人工餌については最初は食べている様子がなかったのですが、ブラインを与えるタイミングで一緒に細かい餌を与えてみました。
これはもっと早いタイミングから与えれば良かったですね。
↓4ヶ月目の稚魚と泳ぐメス親

稚魚に与えているエサ(これといくつか混ぜて使っています)
メスが再び産卵モードに
メス親は、オスを隣の水槽に移して以降、稚魚と一緒にブラインを食べていつも綺麗な黄色の体色をしています。(健康な証拠かと)
だいぶお腹周りがふっくらしているなぁ、と感じていた頃、水槽内に置いた流木の影を行ったり来たりする様子が見られました。
どうもここを産卵場所として確保したようです。
流木の影に入っていき・・・

覗いているとこちらを警戒する様子も

オス親を戻す&1回目の浮上稚魚を隣の水槽に移動
メスを攻撃するので、隣の水槽に入れていたオスを戻します。
水槽を何度も行き来しているので負担は大きいはずですが、移動直後にも関わらず、頭は黄色く発色し元気な様子です。
入れてすぐにメスに案内され流木の影に入っていきました。
そしてこのタイミングで浮上から4ヶ月経つ稚魚20匹強を隣の60cm水槽に移動させました。
元々過密飼育になってきてたのと、オス親を入れた際にどうなってしまうのか、予測がつかなかったので、先手を打ちました。
↓戻ってきたオス親

産卵3回目、2回目の稚魚浮上
25年1月に2回目となる稚魚の浮上を確認しました。
相変わらず小さいですが、一生懸命メス親の周辺で泳いでいます。
もはやブラインの用意は日課となっているので、すぐに餌やりを開始します。
2回目はしっかりと大きくすることができるのでしょうか。
