ヤマトヌマエビ繁殖のあれこれ

ヤマトヌマエビの繁殖を中心にアクアリウム体験を書いています

60cm水槽リセットひとまず完了

レイアウトを変更、水草を配置

前回記事で外部フィルタを新調した60cm水槽のリセット作業が続いています。

今回の一番の課題だった底面フィルタの設置は終えているため、この週末は水槽内のレイアウトを変更しました。

 

まずは旧フィルターを撤去

新調した底面フィルタと外部フィルタの設置は終えたものの、水質を維持するために以前から使用しているGEXサイレントフローデュアルは1週間稼働させていました。

このままだと作業がやりにくいためまずは本機を取り出します。

 

作業途中のまま3台のフィルタを稼働させた1週間でした。

3台のフィルタが稼働

 

約14ヵ月稼働していたGEXサイレントフローデュアル

特にトラブルもなく役目を果たしてくれました。

役目を終えたサイレントフローデュアル

 

フィルターの中にはエビが数匹いました。救出します。

フィルタから出てきたエビ

 

旧フィルターを撤去後の様子。だいぶすっきり。

ただこの数時間後から水が少し白濁りしてきました。

フィルターを整理した後の60cm水槽

 

アヌビアスナナプチを株分け

我が家のCO2添加のない水草の中で、もっとも好調なのがアヌビアスナナプチです。

新たに使う流木に植栽するためにハナビ水槽の増えた株から株分けします。

植栽から15ヵ月目を迎えている株は極めて元気です。

 

植栽から15ヵ月目のアヌビアスナナプチ

15ヵ月目のアヌビアスナナプチ

 

活着させた流木の裏に新たな根が発生。砂利を掴んでいます。

アヌビアスナナプチの根っこ

 

上記株から3つ株分けしました。

以前何かで一株あたりの葉数は5枚程度あった方がよいという情報があったので、そのことを考慮して株を取っています。

3株を株分け

 

調達していたアイテムを設置していきます

先週までに近所のアクアショップで流木や石を調達していました。

今回は低床が掃除しやすいように、大きな石の使用は避け、流木も極力宙に浮かせたような形で配置をしようと考えていました。

 

流木を浮かばせながら配置を考えます 

レイアウト変更作業中

石は山水石として売られていたものです。

溶岩石と近い石で水質への影響が比較的小さいとのことで選びました。

 

流木は2つの流木をダイソーの結束バンドを使って固定しました。

はじめて結束バンドで流木を結合しましたが、しっかり固定されて良い感じです。

そして流木に用意しておいたアヌビアスナナプチやモスを巻いたり・挟んだりして設置しました。

 

新たな石・流木を設置したところ

ひとまずのリセット完了

 

この週末はここまでです。

あらためて写真を見ると流木のバランスが気になったり、もっと石や流木が必要な気もしてきますが、一旦これで良しとします。

水草ももっと増やさないと60cm水槽がなかなか埋まらなそうですね。

 

今後は、いままで育てたことのない水草の導入や、水質の状況を見てお魚の引っ越し&新規導入を考えています。 

 

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外部フィルターを設置

エーハイムアクアコンパクト2005

最近仕事が忙しくウィークデーに水槽を弄ることができていません。

今週は祝日があったので、リニューアル作業中の水槽に外部フィルターを設置しました。

使用したのはのエーハイムアクアコンパクト2005です。

 

エーハイムアクアコンパクト2005の購入理由

アクア歴3年目にして初めてのエーハイム製品購入です。

この製品を選択したのにはいくつか理由があります。

・外部フィルター(化学ろ材を入れたい&CO2添加と干渉しない)

・水槽横に設置可能(サイズは20cm程度に留めたい)

・流量は5L/分程度欲しい

こうした諸々の理由から、通常60cm水槽にこの製品では力不足だと思いますが、底面フィルターと併用する前提で選択しました。

 

セッティング

サイズはGEXメガパワー2045をやや大きくしたサイズ感です。

生物ろ材のサブストラットプロが付属しており他のろ材を購入せずとも使用開始できるようになっています。

 

濾過槽は1.3L容量ということでろ材がまずまず入ります。

アクアコンパクト2005の部品類

 

今回は以前から持っているエーハイムメックとパワーハウスSを入れます。

使用する生物ろ材

 

↓活性炭パットなど全て入れ終えた様子

2〜3週間後に活性炭系を取り出し、化学ろ材を入れる予定です。

セッティングした様子

 

フタとモーター部分まで接続します。

今後このフィルターは掃除をする時もこのセットで動かすことになります。

アクアコンパクト2005にモーターヘッドを接続

 

水槽横に設置し運転スタート

電源を入れると10秒程度ですぐに排水が始まりました。

運転音は非常に静かです。全く気になりません。

アクアコンパクト2005を設置

 

排水側はシャワーパイプを水中排水になるように接続しています。

手を当てると強い水流が感じられ60cm水槽の反対側まで水流が起きており期待通りです。

 

セッティングはホースのカットでやや手間取りましたが、基本的にシンプルな構造で10分程度で設置完了しました。

 

今後この水槽のろ過の主役になってもらう予定なので、その活躍に期待しています。

使用感等についてはまた数ヶ月後にご報告したいと思います。

 

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60cm水槽のリニューアル作業1日目

ろ過システムの変更から

先週末から60cm水槽のリニューアルに取り組んでいます。

和金の暮らしていた環境を、熱帯魚用に変更していきます。

 

和金はフンが多いので週1回プロホースを使って底面の砂利を掃除すると、排水した水は真っ黒く濁っています。

それくらい低床が汚れます。(因みに私は週1回の水替えで、この真っ黒い水を排水してさっぱりした気持ちになるのが好きだったりします。)

 

それはさておき、このままの状態で熱帯魚を入れると具合が悪くなる個体が出てきそうなので、全体的にクリーニングします。

またこの機会にろ過システムも変更してしまいます。

 

今回使用するフィルター

はい、毎度代わり映えしませんが、GEXのマルチベースフィルターです。

GEXの底面フィルター

 

これで我が家の水槽は3台とも底面フィルターが稼働することになります。

底面フィルターはこれまでの実績からかなり信頼しています。

今回はこれと外部フィルターを連結せずに併用する予定です。

 

数ヶ月前から他水槽では(夜間)エアレーションを行っており、それが水質向上に役立っている実感があります。

どうせ夜間エアレーションをするのであれば、底面フィルターを夜間にエアで稼働させ、通常は外部フィルターで運用しようという目論見です。

 

これまではGEXのサイレントフローデュアルを使用してきましたが、目立たないデザインであるものの、水槽内の一角を占有しています。

今後生体を増やすことも考慮して外部フィルタに切り替えることにしました。

 

底面フィルターに段差をつけてみます

今回底面フィルターは水槽左奥に設置します。

そして見栄え上、水槽奥が高くなるように砂利を積む予定です。

なので、どうせなら底面フィルターで嵩上げしてしまえば良いと思い、いくつか余っていた底面パネルも組み合わせて段差を作ることにしました。

エーハイムの底面フィルター には最初から段差がついている商品がありますが、そのイメージでパネルを組んでいきます。

 

通常は平たくパネルを組みますが、下の感じで段差をつけます。

底面フィルタに段差を付ける

 

接続部を上下2枚のパネルの中間に引っかかるようにすることで固定できました。

段差を横から見る

 

完成したところ。左奥4枚が2段構造になっています

完成した底面フィルタ

 

まずは朱文金とエビを避難

ほとんどリセットになるので、5Lタッパーに避難してもらいます。

なるべく短時間で済ませるようにします。

金魚の避難先2

 

水草や石を撤去

無念ですが、水草が生い茂る水景にはなりませんでした。

水草を手で一本ずつ取り出していきます。流木や石も水槽の外に取り出します。

水草や石を取り除く

 

水槽立ち上げ当初に植栽したアマゾンソード。

全く成長しないと思っていたら茎の部分が腐りかけていました。

成長に必要な要素が何か足りていなかったということだと思います。

アマゾンソード

 

底面フィルターを設置

水槽内を全て取り出して丸洗いしてリセットするのが普通かと思います。

今回は底床全体にフィルタを設置するわけではないので、砂利を一部取り出しながら、準備していた底面フィルタを設置しました。

 

流石に底床をいじったので水はかなり濁りました。

水槽左奥に蜃気楼のように見えている新設底面フィルタのパイプ。(もうちょっとまともな写真を撮っておくべきでした・・・)

底面フィルタを敷く

 

砂利を戻して濁りが収まるのを待ちます。

水温低下を防ぐため隔離した朱文金はタッパーごと水槽に浮かべておきました。

旧フィルタは当分稼働させておきます。

白濁りの収まりを待つ

 

2時間後、水の濁りが収まり朱文金を水槽に戻しました。

底面フィルターのエアリフト方式は実は初めてですが、問題なく稼働しています。

和金を戻しました

 

先週末にできたのはここまででした。

外部フィルターの設置は後日です。

 

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60cm水槽の水草が不調・リニューアル計画

 立ち上げから14ヵ月

我が家の60cm水槽は2月で立ち上げから14ヵ月目を迎えています。

この水槽は元々金魚掬いでお迎えした和金が大きくなってきたため、悠々と泳げる水槽をと考えて購入したものでした。

昨年和金2匹がいなくなってしまい、現在は朱文金が1匹とヤマトヌマエビの大き目の個体が暮らしています。

 

最近の60cm水槽の様子

週1で掃除をしていますが緑ゴケは一定発生します。

最近の60cm水槽の様子

 

水草に元気がない・・・

なんだかいろいろな水草に元気がありません。

ガラス面が汚くぼやけた写真で恐縮ですが、元気のなさが伝わりますでしょうか。

元気のない水草たち

 

別水槽で毎週トリミングが必要になるほど成長していたハイグロフィラ・ポリスペルマも元気なしです。

新芽は継続的に出していますが、葉っぱが細く弱々しい。

細くなったハイグロフィラ・ポリスペルマ

 

この水槽で唯一増殖していたピグミーチェーンサジタリアも冬に入ってからランナーの発生が悪くなっています。

ピグミーチェーンサジタリアも元気がない

 

日頃、他水槽の水草の好調ばかりをお伝えしていますが、この水槽はかなり苦戦を強いられています。

やはりCO2添加と水の硬度調整をしていた方が季節に関係なく水草が安定するような気がしています。

 

リニューアル計画を発動します

そんな水草の不調に加え、60cmのスペースを全然活かしきれていない現状がありますので、色々と変更していこうと考えています。

 

そもそもスペースを有効活用できていない主な理由は

・金魚と他個体の混泳が難しい(昨年混泳の失敗も経験済み)

・金魚水槽で水草育成は困難(基本的に食べます)

あたりだと考えています。

 

60m水槽の和金と水草

 

この水槽で和金を増やして華やかにするという選択肢もあるのですが、和金の病気や事故を目の当たりにして、我が家では和金を新規で迎えることに慎重な機運があります。

 

水草育成に関しては、今までこの60cm水槽で何とか和金と水草育成を両立させようと、半ばムキになっていたところがありました。

ふとした時に、「水槽3台あるし上手くお引越しさせれば別に無理せず回るのでは」と思い当たったわけです(今更)。

 

週末からリニューアル準備を開始しています

ということで60cm水槽のリニューアル作業を始めています。

この作業の様子はまた別の記事でお伝えしていきます(地味な内容をのんびりお伝えしていく感じになりそうですが)

 

結論から言うと今後この60cm水槽には他水槽にいるカージナルテトラを入れて、他の熱帯魚も新規でお迎えしようと考えています。

同時に水草も育てたいので、水草育成に合った水質に整えていく必要もあります。

 

ということで、まずは水槽環境の整備から着手しようかと。

少しずつ機材を買い集めながら、作業を進めていきます。 

 

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ウィーピングモス植栽8ヶ月目

綺麗に育っています

20年6月に植栽した当初は10gほどの葉を3箇所に分けて巻き付けました。

↓植栽1ヵ月目の様子 

makose.hatenablog.jp

 

夏場の高温で調子を崩したり、南米ウィローモスに覆われたり。

結構いろいろありましたが、トリミングを重ね現在はこんもりと育っています。

 

枯れている箇所もなく全体的に綺麗なグリーンを保っています。

枝から枝垂れるだけでなく、もはや枝を離れて落下しそう。

植栽8ヵ月目のウィーピングモス

 

光量を多く浴びている箇所が成長

モスは多くの光を必要としない、とよく聞きますが、我が家では光を良く浴びる流木上部の葉が最も元気に成長しています。

同箇所にはライトグリーンの新芽が無数に発生しています。

 

↓水槽上部から見たところ。

写真中央部に密生しているのがウィーピングモス。新芽がたくさん。

写真左下は南米ウィローモス

植栽8ヵ月目のウィーピングモス上見

 

今後も落下しないようにトリミングをしながら育てていきます。 

 

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ミクロラスボラsp.ハナビお迎え5ヵ月目

1月に迎えた3個体も元気

1月から6匹になっているミクロラスボラsp.ハナビ。

新人は前からいる個体よりも0.5cmほど体長が小さいので心配しましたが、特に問題なく6匹で泳いでいます。

3匹だった頃は水槽に人が近づくと隠れることが多かったのですが、6匹になってからは積極的にエサをねだるようになりました。

 

ハナビは、ある程度の個体数で飼った方が良いと言われます。

このようにお魚の不安を取り除けるために言われている事なのだと思います。

お迎え5ヵ月目のミクロラスボラハナビ個体

 

過剰ろ過気味な水槽環境で安定

昨年のお迎え当初は投げ込みフィルターで管理していたところに病気個体を入れてしまい、すっかり病院水槽になってしまっていました。

11月にろ過を底面&外掛けに変更してからは☆になる個体は1匹も出ていません。

多少過剰ろ過気味でも安定した水槽環境にお迎えすることの大切さを学んだ出来事でした。

お迎え5ヵ月目のミクロラスボラハナビ 

 

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ガジュマル植栽3ヵ月目

目に見える変化が出てきました

ハナビ水槽の外掛けフィルタに11月から植栽しているガジュマル。

根っこは植栽直後から猛スピードで伸びていましたが、水上部分は1月までは目立った変化が見られませんでした。

 

それが2月に入り、ついに新葉が開き始めました!

下の写真のようにパッと見てわかる2か所にツヤツヤの新葉が。

写真には写っていない後方にも2枚ほど同様の葉が出てきました。

 

2月15日時点のガジュマルの様子

2月15日時点のガジュマルの様子

 

参考:1月26日時点のガジュマルの様子

1月23日時点のガジュマル


成長のポイント

1月末から照明の当て方を変えていました。

それまでは株の下半分くらいに光を当てていましたが、全体に照射するように角度を変えたのでした。

その変更から2週間ほどで新葉が展開したということで、これまでは光量が足りなかったということだと思います。 

 

照明の当て方の変更を前回記載しました。

makose.hatenablog.jp

 

ガジュマルメインで照明を当てていることで水槽内が若干暗いです(本末転倒?)。

ですがミクロラスボラハナビは元気なので、一旦良しとしています。

 

これまで、成長しているのか半信半疑な状態が続いていましたが、目に見える形で成長が始まったことで、水質浄化にも貢献してくれているものと思われます。

 

照明そのものや、照明の当て方に課題は残りますが嬉しい変化でした。 

 

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