ヤマトヌマエビ繁殖のあれこれ

ヤマトヌマエビの繁殖を中心にアクアリウム体験を書いています

ミクロソリウム植栽12ヵ月目

30cm水槽の初期メンバー

昨年6月に30cmキューブ水槽を立ち上げました。

その当時、購入したのがミクロソリウムナローリーフです。

月日が経つにつれて、すっかりモスに埋もれてしまいました。

そのため姿を見ることなく、気づけば植栽12ヶ月目を迎えます。

 

左:立ち上げ2ヶ月目、右:立ち上げ11ヶ月目

 

4月不調続きだった30cmキューブ水槽をトリミング

上の写真の通り、水草が密生しすぎておりヤマトヌマエビやミクロラスボラハナビに不調が出てしまいました。(それだけが原因かは不明ですが)

数週間にわたり通水性を良くしようとトリミングを繰り返しています。

今週末もお約束のトリミングを実施です。

 

ようやく見えてきたミクロソリウム

ウィローモスやウィーピングモスの古くなった葉を取り出しました。

すると、想像以上にミクロソリウムが育っているのを発見。

 

上から見たところ。 水槽後方に葉を伸ばしています。

モスの陰で大繁殖

 

子株がたくさん

水草の密集地帯をピンセットでいじっていると赤茶けた葉が沢山あるのに気づきます。

このままにしていても水を汚すと思い取り出しました。

 

↓こんな感じの葉っぱを10本以上は取り出しました。

古くなった葉っぱ

 

↓そして、赤茶けた葉っぱの葉裏から新たな子株が生えています。

こうやって勢力を広げているのですね。

子株

 

トリミング終了

他にも黒髭ゴケが生えかかっている葉っぱを取り出したりしました。

そして・・・ちょっとはミクロソリウムが見えるようになってきました。

現在の30cm水槽

 

以上、12ヶ月目を迎えても変わらず元気なミクロソリウムでした。

これから水温が高くなる季節に入っていくので、水温上昇によるシダ病には気をつけなければいけません。注意して管理しようと思います。
 

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ニューラージパールグラス植栽2ヵ月目

道のりは長そうです

3月上旬に緑の絨毯を目指して植栽したニューラージパールグラス。

それぞれの株が1ヶ月間の間で2〜3cmくらい茎を伸ばしました。

緑の絨毯にはまだまだですが、葉っぱは綺麗なライトグリーンを維持しています。

 

 

植栽1ヵ月目(4月上旬)の様子

f:id:makose8:20210407195658j:plain

 

植栽2ヵ月目(5月10日)の様子

水槽前面に達したニューラージパールグラス

ズーム具合が異なる写真ですみません。

ブセファランドラ前方のエリアが大分葉っぱが重なってきました。

 

ニューラージパールグラスの根っこ

水槽前面に達した葉っぱが砂利の中に潜り込みながら成長を続けています。

葉と葉の間から細い根っこが伸びています。

水槽前面のニューラージパールグラス

根っこは水槽底まで達していそうです。

この根っこのお陰で、大量のヤマトヌマエビに突かれても浮き上がることなく、成長を続けているようです。

 

上の写真では水槽底に大分汚れが溜まってしまっています。

プロホースを使うと、ニューラージパールグラスを吸い上げてしまいそうで、掃除できず2ヶ月が経過した結果です。

 

5月上旬の60cm水槽

60cm水槽の現在

水面のドワーフアマゾンフロッグピットは定期的に剪定して、底面への光を遮らないように注意しています。

 

絨毯と呼ぶにはまだ半年くらいかかりそうな感じですが、気長に見守ろうと思います。

 

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親ヤマトヌマエビの抱卵

GW中の水槽にて

今年もお家時間が長いGWでした。

ある朝水槽を見るとお母さんエビ2匹が抱卵しているのを発見。

 

毎年春はやはり抱卵の季節のようです。

 

抱卵した親ヤマトヌマエビ  その1

抱卵した親ヤマトヌマエビ1

 

抱卵した親ヤマトヌマエビ その2

抱卵した親ヤマトヌマエビ2

 

再び繁殖への挑戦が頭によぎりましたが、水槽を増やすことができないため、繁殖成功時に養いきれないと判断して、見送ることにしました。

 

それにしてもこの親ヤマトヌマエビ達は我が家に来て既に1年半経つベテラン勢ですが、衰えることを知らないようです。

どこまで長生きしてくれるのか楽しみです。

 

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ガジュマル植栽5ヵ月目

元気に成長しています

月例の外掛けフィルタ内ガジュマルレポートです。

私のブログの中でも見て頂ける方が特に多いテーマでもあります。

いつもありがとうございます。

 

4月もガジュマルは新葉を展開して成長を続けています。

枝は伸びていないのですが、とにかく葉っぱが増えてきました。

 

突如現れた過去最大級の葉っぱ

さて、前回(植栽4ヵ月目)からの成長経過をご紹介します。 

 

植栽4ヵ月目の様子。ライトグリーンの葉が新葉です。

4ヵ月目のガジュマル

 

植栽4.5ヵ月目。中央部からさらに新葉が発生。

4月2週目のガジュマル

 

植栽5ヵ月目。・・・さきほどの新葉?のはず。

5月上旬のガジュマル

 

・・・2週間でここまで大きくなるものか信じがたいです。

写真の日付を確認しましたが、間違いではありませんでした。

 

他の葉っぱを覆いつくさんばかりに成長しています。

日々観察しているとまだ大きくなっているような気がしています。

どこまで大きくなるのか目が離せません。

 

なお、葉っぱが全体的に光の当たる方向に向いてきたように感じます。

 

以上、4月度のガジュマルの様子でした。 

 

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ゴールデンハニー・ドワーフグラミーお迎え1ヵ月目

3匹とも健康です

3月末にお迎えしたゴールデンハニー・ドワーフグラミー。

エサ取りや水流が問題になる様子もなく1ヵ月を経過しました。

 

皆元気です。

3匹とも元気

 

発色も変わらず。いい感じです。

発色も変わらず

 

エサ取りも順調

私が水槽に近づくとエサがもらえるものと思って集まってきます。

なのでエサは、テトラネオン・メダカのエサ・乾燥赤虫、どれを水槽に入れても一番先にありつけています。

特に浮くタイプのエサを取るのは得意です。

 

むしろ水槽に入れるエサの量が少ないと、カージナルテトラが食事できていないような気がします。

なので、テトラネオンは投入後に水面を揺らしたり、メダカのエサは水面にたたきつけるように投入して、沈めるようにしています。そうすることでカージナルテトラにもエサを行き渡らせています。

 

エサをあげるためにフタを開けると集まります。

エサの時間に集合する様子
 

好奇心旺盛

エサを与える時に集まってくるなど人懐っこい一面があります。

また先日ミクロラスボラハナビの治療のために薬浴用ケース(虫かごですが)を設置した際には、ケースに興味津々で集まってきました。

興味があり過ぎて、私が仕事で不在にしている間に、水槽とケースの間に挟まりそうになっていたようです。事故が起きなくて良かったです。

 

交信する様子

交信する2匹

 

縄張り意識

日中は縄張りに侵入したことによる追いかけっこがよく起きています。

水槽に横たわる流木の前後および奥のスペースの3箇所にそれぞれ陣を張っています。

エサが落ちてくる水槽前面のスペースを巡って追いかけっこが起きています。

 

今のところ1匹だけが追いかけられてしまう事態にはなっておらず、3匹の間で追いかけっこがうやむやになる事が多いような気がします。

 

いずれにしてもよく飼育方法で紹介されているように、あまり過密飼育にせず、隠れ家が多い方がグラミーが安心できるのは間違いないかと思います。

3匹のゴールデンハニードワーフグラミーが住む60cm水槽

 

夜間の様子に変化

1ヵ月前くらいにドワーフアマゾンフロッグピットを水槽に入れて以来、同浮草が大繁殖しています。

水槽全体を覆う勢いなので、週末ごとに一定数を間引いています。

この浮草を入れてからは、夜間にドワーフアマゾンフロッグピットの根っこの間で休む様子を確認しています。

 

ドワーフアマゾンフロッグピットの根っこで休む3匹

夜間のゴールデンハニードワーフグラミー

 

普段は、水槽上部の浮草の間/水槽上部の流木の陰/水槽奥の流木の根本の3つに分かれて休んでいます。

上記の写真のように近い場所で夜を過ごしている姿も確認しており、日中の縄張りと夜間の様子が必ずしも一致しないのか、あくまでも縄張りの中で休んでいるのかは、まだよくわかっていません。

 

今回は以上です。

飼いやすく、かつ様々な特徴を見せてくれるので観察し甲斐があるお魚だなぁと改めて感じる今日この頃です。

 

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ヤマトヌマエビ孵化12ヵ月目

孵化12ヵ月目を迎えます

ヤマトヌマエビの繁殖に取り組んでから1年が経ちました。

昨年、毎日のようにゾエアのお世話をしていた頃が懐かしいです。

makose.hatenablog.jp

 

その後、ゾエアから稚エビ化した約150匹は、昨年秋に里親にも出しました。

現在我が家の水槽では50匹が活動しています。

 

30cmキューブ水槽の個体

稚エビ化してからは、長らくこの水槽で100匹近くを飼育してきました。

30cmキューブ水槽

 

最近は15匹を入れていますが、先月から調子を崩していました。

この1ヵ月でポツポツと☆になってしまう個体が出ており、現在目視で確認出来ているのは7匹程です。

体色が透き通っている個体は元気なのですが、白く濁った個体の多くが☆になってしまいます。

 

この水槽は定期的にプレコタブレットで餌付けしてきました。

そのため、体長は3.5cm~4cmくらいに育っています。

 

↓5月のヤマトヌマエビ。体色が赤味がかっており心配

30cm水槽のヤマトヌマエビ

 

こちらは体色も良さそうな個体

30cm水槽のヤマトヌマエビ2

 

60cm水槽の個体

2月のリセット以降40匹程が暮らしています。

5匹の親エビたちもこの水槽で引き続き健在です。

こちらの水槽は水質もすっかり安定し、皆思い思いの場所で自由に暮らしています。

 

この水槽には特段の餌付けをしていなかった個体を入れています。

なので体長は2~2.5cmくらいの個体が中心です。

 

ドワーフアマゾンフロッグピットにつかまりフロートする個体

浮きエサ投入時にこの状態でエサを取ろうとする個体がたくさんいます。

浮草につかまるヤマトヌマエビ

 

↓流木の上を歩くヤマトヌマエビ

ちなみに白いモヤモヤはドワーフアマゾンフロッグピットの根っこです。

流木の上のヤマトヌマエビ

 

山水石を歩くヤマトヌマエビ

60cm水槽

 

アヌビアスナナプチの上でツマツマ

アヌビアスナナプチの上のヤマトヌマエビ

 

孵化12ヵ月目を迎えての感想

もともとステイホーム時間が増えて、取り組んだヤマトヌマエビの繁殖。

しかし、これをきっかけに水質管理や飼育方法の知識が増えて、今や水草も増え、いくつかの熱帯魚を飼うまでに至り、すっかり趣味の中心となっています。

きっかけを与えてくれたエビたちには感謝です。

 

繁殖から1年間の経過を見てヤマトヌマエビは基本的にはとても丈夫な種だと感じています。

調子を崩すときは飼育者の何らかの水槽いじりが原因になっています。

混泳相手と水質変化の少ない環境であればとても長生きしてくれると思います。

 

たとえば、体長4cmを越える親エビたちは、お迎えしてから18ヵ月を経過しています。

迎えたときの体長もかなり大きかったので、誕生からは3年程度経過しているものと

思いますが、まだまだ元気です。

 

孵化12ヵ月目というのは人間の都合の区切りに過ぎませんので、今後もこのエビたちが大きくなる様子を見届けていきます。

 

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石巻貝お迎え23ヵ月目

個体:お迎え経過年月ランキング

 

1位:石巻貝      23ヵ月

2位:朱文金      17ヵ月

3位:カージナルテトラ 10ヵ月

 

石巻貝は寿命1年くらいと紹介されていることが多いので、こんなに長生きするとは思ってもみませんでした。

今回はそんな我が家で最も長い歴史を誇る石巻貝のご紹介です。

 

石巻貝との出会い

アクリル30cm水槽1台で和金を飼っていた頃に遡ります。

当時茶ゴケに悩まされていた私は、アクアショップでゴールデンアップルスネールというとても綺麗な貝を見つけ、お迎えしました。

 

↓その時の様子はこちら 

makose.hatenablog.jp

 

・・・結局、色々とあり一日でゴールデンアップルスネールをお店に返却。

その代わりとして迎えたのが石巻貝です。

 

石巻貝の働き

ガラス面にくっついて苔を食べている印象がありますが、口が小さいので、ガラスの清掃能力はまずまず、という印象です。

それよりも石についた苔を凹凸関係なくピカピカにしてくれます。

この安定感から現在我が家にある3台の水槽には1匹ずつ石巻貝を入れています。

 

我が家ではなぜか一般的に嫌われる石巻貝の卵は発見できていません。

リセット時に取り出した流木などにも付着がなかったです。不思議。

 

各個体の紹介

とっても地味な個体紹介です。

①30cmキューブ水槽の石巻貝

お迎え22ヵ月目の石巻貝

迎えて23ヵ月経過する個体。

我が家でもっとも殻に黒髭ゴケを蓄えています。

月日と共に殻が薄くなっている箇所が増えてきています。

1年前くらいから心配しています。。

 

②60cm水槽の石巻貝

お迎え22ヵ月目の石巻貝60cm水槽

こちらも迎えて23ヵ月が経過します。

この個体は昨年夏に水槽外の台の上を歩いていた実力の持ち主です。

それを発見した際は、きっともう長くはないだろうと思っていましたが、未だにピンピンしています。

ヤマトヌマエビの稚エビと共に毎日元気に暮らしています。

 

③30cmアクリル水槽の石巻貝

お迎え2ヵ月目の石巻貝

2ヵ月前に生体引っ越しを行った際に迎えた個体です。

まだ殻もピカピカの若手です。朱文金と仲良く暮らしています。

 

飼育環境

中性~アルカリ性の水質が適しているそうです。

我が家では中性~弱酸性の水質環境なのでベストではありませんが、なぜか長生きしてくれています。

 

ひっくり返っているのを見つけたら戻さないと☆になってしまうことがあるようです。

(ひっくり返っている現場に今までに2回くらい出くわしました)

あとは繁殖することもないので、増えすぎて困るといったこともありません。

とても飼育しやすい貝だと思います。 

 

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