ヤマトヌマエビ繁殖のあれこれ

ヤマトヌマエビの繁殖を中心にアクアリウム体験を書いています

パールグラスを植栽

有茎草を植えることにしました 

最近は陰性水草中心の植栽ばかりしていました。

私は水槽を長期維持したいと思っているのでいつも砂利を使用していますが、ダークトーンの砂利と陰性水草は良く合うと思っています。

また、成長が緩やかなためトリミングがほとんど不要ですし、ヤマトヌマエビオトシンクルスなどの苔取り生体数が適切であればコケも発生しないため、圧倒的に手がかからないという大きなメリットがあります。

 

一方今回リセットした30cm水槽は白い砂利のトロピカルリバーサンドを底面に引いており明るい雰囲気にしています。

なので、陰性水草は植えていますが、明るい色調になるように有茎草にもチャレンジします。

 

現在の30cm水槽

現在の30cm水槽

 

パールグラスに挑戦

有茎草は以前セイロンロタラで茂み作りに挑戦しました。

管理の仕方は何となく掴んだのですが、綺麗に整えるには縦横無尽に広がっていくため、美しさを維持するのに少し難しさを感じました(丈夫なので枯らす心配は低いと思います)。

ということで今回は別の水草で有茎草管理の腕を磨きます。

 

選んだのはパールグラス。

いつものようにフリマアプリで購入します。

シャキシャキの綺麗な株たちです。

メルカリで購入したパールグラス

ロタラよりも茎は細く、葉が密集しているので、茂みを作りやすそうです。

 

砂利に埋まる部分の葉を落としておきます。

植える部分の葉を取りました

 

密集して植えたところ思ったよりも植栽面積は小さくなりました。

伸びてきたら差し戻ししてボリュームアップする予定です。

植えたところ

 

まだ背丈が低いので前方から見ると一部しか見えません。

 

植えた当日はお辞儀をしていましたが、翌日見るとどの株も上に向かって早速伸び始めていました。

ここからの成長が楽しみです。

 

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ボルビディス・ヒュディロティを移動

60cm水槽で燻っていた水草

リセット後の水槽の主役になってもらうべく植栽したボルビディス・ヒュディロティ。

4ヶ月が経過し、新葉が増えたものの古い葉は欠けが目立つようになり、今ひとつ調子に乗れていないようです。

どちらかというと周辺に配置したミクロソリウムsp.ナローの方が成長の勢いが強く、周囲を囲まれてしまっていました。

makose.hatenablog.jp

 

どうも水流が弱い場所では調子を崩すこともあるようで、後景のミクロソリウムに囲まれた場所はボルビディスにとって、あまり良い環境では無くなってきたのかも知れません。

 

30cm水槽のメイン位置に移動

というわけで、リセットした30cm水槽に移動しました。

左奥に設置した流木の足元がスカスカだったので、活着させた石ごと流木の下に配置しました。

ボルビディス・ヒュディロッティを移動

今後、育ってくるとこの水槽の中景〜後景を埋めるメインプラントになってくれるのではと思っています。

 

写真左:ストロギネとボルビディスを植栽する前

写真右:植栽後

ボルビディス植栽前
ボルビディス植栽後


と、まだまだ追加で植栽検討中ですが、少しずつ景観を充実させています。

本当はリセット時に水草を全て用意しておくのがセオリーかも知れませんが、いつもこんな感じでちょい足しを繰り返して完成を目指すスタイルになってしまいます。(計画性がないのですね。焦)

 

新環境でボルビディス・ヒュディロティが元気に育って欲しいものです。

 

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ストロギネレペンスを植栽

リセット3日目で水の透明度が向上

30cm水槽はリセット後の白濁りが極めて短期間で収まりました。

絶好調の60cm水槽の飼育水投入がよかったものと思います。

 

水の立ち上がりに期待が持てるリセット3日目の様子

f:id:makose8:20210714222346j:plain

 

中景に彩がほしい

実は注水後から少し気になっていたのですが、気孔石を置く位置がやや後ろ過ぎた気がしてきました。

前~中景がやたらと空いているのです。

とはいえ、2種類入れている砂利が混ざると面倒なので、配置はこのままにすることにし、水草の植栽で補うことにします。

 

ストロギネレペンス

ということでメルカリでストロギネレペンスを購入しました。

実は以前にも何かの水草を購入した際に、おまけでストロギネをおまけで頂いたことがあるのですが、数カ月経過してもあまりに草姿に変化が見られなかったので、抜いてしまった過去があります。

それくらい成長は遅いようですが、CO2と高光量があれば丈夫に育つということで、再チャレンジすることにしました。

 

届いたストロギネレペンス。シャキシャキのいい状態です。

地中に入る部分の茎の葉を何枚か落としてから植えます。

購入したストロギネレペンス

 

気孔石の淵にそって植えていきます。

植栽したところ

 

中景がいい感じに落ち着きました

前~中景のぽっかり感が随分緩和されました。

リセット4日目の30cm水槽

 

光も一番あたる部分に植えたので、育ってくれると思いますが、今後の成長過程が楽しみです。 

 

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30cm水槽をリセット

気孔石を使ってみる

我が家の3台の水槽はいずれも黒の砂利がベースになっていました。

これはこれで気に入っているのですが、従来と異なる雰囲気の水槽にも挑戦してみたくなり、気孔石を試してみる事にしました。

 

カミハタの気孔石を購入してきました

 

水槽を解体した夜に練習

購入してきた気孔石とこれまで使っていたブランチウッドを使ってあれやこれやと組み合わせてみました。

これは子どもが起きている間だとじっくり取り組めないので家族が寝静まった深夜にあれやこれや試してみます。

 

何となく良さげな状態になったので写真に収めました

レイアウトを練習中

 

底面フィルターと外部フィルター2台使い

前回は底面フィルターに外部フィルターを直結で使用していました。

ただ今回は、夜間にどうせエアレーションをかけるので、底面フィルターを夜間エアレーション代わりに使うことにします。

隣の60cm水槽も同じ管理をしており、状態が良いので真似ることに。

 

まず底面フィルターを設置。

今回はスノコは2枚だけで始めることにしました。

枚数はろ過能力にあまり関係ないと聞いたので大丈夫でしょう。

底面フィルター

 

白系の砂利(トロピカルリバーサンド)を使用

いつも砂利が黒だったので今回は白、という単純な人間です。

気孔石には黒系の砂利が合わない気がしたので、白い砂利を探しました。

DOOAのトロピカルリバーサンドに目を付けたのですが、欠品中の店が多く、近所のアクアショップで1袋売っているのを発見し即購入しました。

 

トロピカルリバーサンドを洗ったところ 。

少しオレンジがかって見えますね。

トロピカルリバーサンド

 

低床に敷いていきます。トロピカルリバーサンドが2.5kgしか手に入らなかったので従来の砂利と併用する路線に変更しました。

低床に砂利を敷いたところ

 

気孔石と流木を置きます。昨晩練習していたので、ここはスムーズ。

配置していきます

 

光があたると砂利が白っぽく見えるのが不思議です。

底面フィルターのエアレーションもセットしました。

横からみたところ

 

注水すると

ん?・・・流木が浮き始めました!!

1年間使用していても乾くと直ぐに浮くのですね。

前日夜に散々配置を考えたのですが、仕方なく再配置することに。

 

リセット1日目の様子。

底面フィルターだけを回しています。
水が白く濁っています。好調な60cm水槽の水を注入しておきます。

水槽に注水直後

 

外部フィルターも取り付けました。

外部フィルター内にはサブストラットプロとリバースグレイン6.8を入れました。

GEXメガパワー2045
粗めスポンジを付けたところ

 

そして2日後

だいぶ水がきりっとしてきました。

2日後の様子

 

隣の水槽の水を入れておいたのが良かったのかも知れません。

わずかにですが、ミクロソリウムやハイグロフィラポリスペルマを植えてみました。

今更ながら少しセットバックし過ぎたことが気になってきました。

 

ともあれ、ここからしばらくは水草を増やしていく予定です。

 

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苔との勝負に負けました

4月からの長期戦に終止符

春先から糸状ゴケ(ヘドロ?)に悩まされていた30cm水槽。

あれやこれやの手を尽くして対策を試みたものの無情にもコケは減ってくれません。

6月末からはLEDを消灯して日々様子を見ていましたが、やはり減らず。

 

そんな中ミクロラスボラsp.ハナビが先週3匹☆になってしまいました。

今思えば体色が薄くなっていたのに対策が遅れたのは反省点です。

 

そんなこんなでハナビの死因との因果関係は分からないものの、一度リフレッシュしたく、この戦いから手を引くことにしました。

 

ミクロソリウムにまとわりつく憎きコケに敗北です

駆除できなかったコケ

 

お魚を引越し

今回はコケの撲滅が目的なので、全体を丸洗いします。

なのでまずは生体を隣の60cm水槽に引越ししていきます。

 

ミクロラスボラハナビを引越し

ミクロラスボラsp.ハナビを引越し

ハナビは引越し後の60cm水槽で明らかに体色が良くなりました。

紺色に金色の斑点が鮮やかに。今後は体色が薄くなったら注意します。

 

続いてオトシンヤマトヌマエビも全て移動させました。

 

続いて流木を取り出します

長らくお世話になった流木を取り出します・・・

増えたミクロソリウム

約12ヵ月の間でミクロソリウムが爆殖していました。

植栽して間もない頃は葉っぱが10枚もなかったのですが、今はもう葉っぱの枚数が分からないほどです。 

makose.hatenablog.jp

 

ただしコケに覆われた葉っぱもたくさんあったので、丁寧に剪定した後に隣の水槽に入れておきました。

1時間近くこの剪定作業にかかってしまいました。

 

嬉しい発見も

水槽からどんどん水草を取り出していくと、溶けてしまったと思っていたブセファランドラが人知れず生き残っていました。

ブセファランドラ

溶岩石に活着した株が2株ほど発見され喜ばしい限り。

リセットした後に再利用します。

 

その後も作業は進み

ほとんど全てを取り出しました。

水がほとんど濁っていないのが不思議。

 

砂利と底面フィルタを取り出します。

底面フィルタの裏にはセイロンロタラのものと思われる長い根っこが出ていました。

 

砂利も取り出します。低床はかなり茶色いです。

 

あとは水槽をベランダの水道で洗って解体を完了しました。

コケが再び出るのは嫌なので、砂利や流木も入念に洗います。

流木は金たわしで洗ったのですが、ブランチウッドは丁寧に洗わないとすぐにポキポキ折れてしまいますね。

 

・・・というわけで、解体だけで週末半日を使ってしまったのでした。

作り直した30cm水槽の様子は、また次回ご報告します。

 

解体直前の30cmキューブ水槽

解体直前の30cm水槽 

 

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GEXアクアクールファンを設置

突然来た真夏日

週末、蒸し暑さを感じて水槽の温度計に目をやると・・・

30度を表示しているではありませんか!

 

ちなみに、昨年は高水温を放置して、ウィーピングモスが枯れたりミクロソリウムがシダ病にかかったりと様々なトラブルを引き起こしました。

 

そこで春先に購入していた水槽用ファンを開封しました。

水温が30度近くに
眠っていたアクアクールファン



GEXアクアクールファン(レギュラー)

昨年別の水槽ではコトブキのスポットファンという商品を使っていましたが、しっかり水温も下がったので、水槽用ファンという商品はかなり信頼しています。

 

今回はそのコンパクト感が気になり、GEXの製品を使ってみる事にしました。

設置方法もとても簡単で付属のプラ製設置器具を水槽フレームに留めるだけです。

この設置器具は(厚みにもよるようですが)フレーム水槽でも使えると説明書に記載がありました。

 

↓設置したところ

設置したところ①

 

フタをしていても三角コーナーから風を送ることができます。

設置したところ②

 

使用感

数日間使ってみた個人的な感想です。

〇パッケージ通り水温は4度下がりました

〇コンパクトなデザインで取り付けも簡単

△ファンの音がやや高音。気になる人はいるかも

 

音がやや気になるものの、我が家では玄関に水槽を置いているので、特段問題ありません。

60cm水槽の全面にフタを置いているので、冷却効果が下がることを心配しましたが、まったく問題なく水温は低下しました。

 

今年の夏も活躍してもらいます。

 

 

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照明2灯置きの実験

消灯中のLEDを転用 

コケが酷い30cm水槽はここのところずっと消灯中です。

そこでニューラージパールグラスの成長が物足りない60cmに照明を追加して、成長が加速するか様子を見ることにしました。

 

元々使っているGEXクリアLEDPOWER X600は1400lm

追加するのはアクロトライアングルグロウ300は1000lm

合計2400lmの明るさとはどんなものか見てみることにしました。

アクロトライアングルグローを追加

 

水槽内の変化

水面に浮かぶドワーフアマゾンフロッグピットの量が異なるので、完全に同条件ではないのですが、かなり様子が変わりました。

 

Before:全体的にダークトーンな雰囲気

BEFORE

 

After:隅々まで見えるように緑が明るいです

AFTER

かなり雰囲気が変わりました。

2灯で照らした方が、お魚はかなり発色良く見えます。

ゴールデンハニードワーフグラミーの見え方は顕著に変わりました。

明るい方が健康的な黄色に見えますね。

 

水草の成長に変化は見られるのか

数週間だけで結果が得られるか分かりませんが、ニューラージパールグラスの成長に注目したいと思います。

植栽から4ヵ月が経過しましたが、まだまだボリュームが物足りないので、成長スピードがあがったらうれしいです。

底面の様子

 

ニューラージパールグラスは新葉は綺麗なのですが、古い葉は結構傷んでいます。

ヤマトヌマエビがよくツマツマしているので、食害に合っているのかも知れません。

ニューラージパールグラスの様子


照明を追加設置した晩に、ヤマトヌマエビが皆爆走していました。

何か悪いことが起きてしまったか、と心配しましたが、翌朝はいつもの様子。

どうも抱卵の舞だったようです。

ともあれ2週間程度2灯の照明で照らして、水草がどこまで成長するか注目したいと思います。 

 

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