ラミレジィ稚魚 孵化4週目
体長がさらに大きく
日に日に大きくなっています。
8匹のうち5匹は体長が1cmを超過。
3匹はやや生育不良気味で7mmほどです。
小さめの3匹については、泳ぎ方も安定しないので心配ですが、ブラインシュリンプは貪欲に食べており、日々の成長は感じています。
体が大きくなるにつれて食欲も増しており、これまでと同じ量のブラインシュリンプを給餌すると、1時間程度で綺麗に完食し、フンだけが残る状態になりました。
3/9 ブラインシュリンプを食べる稚魚
飼育ケースの掃除は継続
飼育ケースにしている虫かご。
ブラインシュリンプの食べ残しがなくなり、汚れは少なくなりました。
それでも週2回の掃除を続けています。
いつも稚魚ごと飼育水を他のケースに移して、スポンジでケースを洗います。
↓3/10 ドワーフアマゾンフロッグピットを浮かべて水質浄化を期待しています。
落ちる個体がゼロに
8匹を維持して4週目を終えました。
よく食べさせて、水質を維持する、という基本的管理が肝心のようです。
とはいえブラインシュリンプの用意が追いつかなくなりそうな気もしており、そろそろ人工飼料も試してみようかと考えています。
3/11 親ラミレジィと稚魚