朱文金の引っ越しから1ヵ月が経過
3月上旬に60cm水槽から30cm水槽に移ってもらった朱文金。
広い世界から、小さい水槽に移動してもらい1ヵ月が経過しました。
この変化はストレスになってしまうかな。と心配しましたが、体色もよく、背びれもピンと立ち、とても健康な様子で1ヵ月過ごしてくれました。
水槽に近づくと変わらずエサを求めてパクパクしています。
朱文金を入れると同時に水草もシンプルな構成に変更しました。
水の透明度も絶好調
金魚は3年くらい飼育していますが、フンが多いです。
そのため、飼育している水槽ガラス面にはコケが付着するのはお約束でした。
今回の引っ越しにより外掛けフィルタ&ガジュマル効果?でピカピカだった30cm水槽ともお別れか・・・と思っていました。
が、しかし、依然としてピカピカな状態を維持しています。
↓朱文金投入から1ヵ月ですが、ガラス面の掃除は一度もしていません。
少しだけアヌビアスナナ・プチに茶ゴケが付き始めていますが、まだ気が付かない程度です。
過剰ろ過で良かった!と改めて実感する今日この頃。
ちなみに朱文金は、黒いバックスクリーンの効果か、最近は体色の赤い部分が濃くなってきた気も。今後の変化も気になるところです。